吸うやつのリモコン電池切れ対策|型番の調べ方と交換手順

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いちばん盛り上がっている最中に、止まった

彼の指がリモコンを押している。それなのに、何も起きない。
もう一度押す。やっぱり動かない。
え、待って、今? このタイミングで?
数秒前まで張りつめていた空気が、しゅるしゅると抜けていく。

反応しない数秒で、全部が冷める

33歳の女性が、まさにこの夜を経験している。
恋人が操作してくれて盛り上がっていたのに、途中から反応しなくなった。電池が切れていたらしい。急に手元での操作へ戻って、進み方が狂った。
彼が慌てて電池を探し回っている間に、すっかり冷めてしまったそうだ。
今は始める前に残量を確認するようになった、と話していた。

本体は元気なのに、という悔しさ

本体の充電は満タン。吸引も振動も動く。それなのに、遠隔だけが使えない。
リモコンがあるからこそ選んだ品なのに、その利点だけが消える。この状態、かなりもどかしい。
28歳の女性は、深夜に家電量販店を探し回る羽目になったと話していた。今は予備を常に置いてあるそうだ。

リモコンに入っているのは、たいてい薄い円盤

コイン型の電池が使われる理由

リモコンは、電波を飛ばすだけの機械。消費する電力が少ないので、大きな電池を積む必要がない。
だから薄くて小さいコイン型が選ばれる。本体を細くできるし、軽くなる。
本体は差して充電する方式なのに、リモコンだけ電池。この組み合わせが混乱の元になっている。

蓋の開け方が、意外と分からない

裏面に小さなネジが一本、というのがいちばん多い。精密ドライバーが要る。
スライド式の蓋になっている品もある。爪をかけて横へずらすと開く。
硬くて開かないときは、無理にこじらないこと。防水のためのゴムの輪が入っていて、そこが抵抗になっている場合がある。
開けたら、電池の向きを撮っておく。プラスの面がどちらを向いていたか、あとで必ず迷うので。

型番が分からないまま買いに行かない

表面に刻まれた数字を見る

コイン型の電池には、表面に数字が刻印されている。四桁の数字が並んでいるはず。
最初の二桁が直径、後ろの二桁が厚み。それぞれミリの単位。この数字がそのまま型番になる。
外したら、まずこの刻印を確認する。撮っておくと買い物のときに困らない。
本体の説明書にも記載がある。捨てていなければ、そこを見るほうが早い。

一文字違うと入らない

30歳の女性は、ここで手こずった。
リモコンに入っている電池が、近所のコンビニでは扱っていない種類だった。薬局を何軒も回って、やっと見つけたと思ったら寸法が合わない。結局、通販で取り寄せたそうだ。
便利な機能なのに、電池の調達が面倒なのが難点だと話していた。
似た番号の品が並んでいるので、間違えやすい。厚みが一ミリ違うだけで接触しなくなる。
数字はメモではなく、写真で残しておく。手書きだと読み間違える。

どこで手に入るのか

近所を回るより、確実な場所がある

よく使われる型番なら、コンビニでも置いている。時計やリモコン用として、レジ近くに吊るしてあることが多い。
少し珍しい型番なら、家電量販店か、時計の電池交換をしている店。ホームセンターも品揃えが厚い。
急がないなら通販。まとめ売りだと単価がかなり下がる。
深夜に困りたくないなら、先に何個か買っておくのがいちばん確実。

レジで用途を聞かれることはない

念のために書いておくと、電池を買うだけなので誰も何とも思わない。
時計、体温計、キッチンタイマー、車の鍵。同じ電池は日用品のあちこちに入っている。
気にしているのは、たぶん自分だけ。(分かる…でも本当に大丈夫)

反応しないのは、電池なのか通信なのか

まず切り分ける順番

リモコンが効かないとき、原因は電池だけとは限らない。
確かめる順番はこう。まずリモコンのランプが点くか。点かないなら電池。点くのに動かないなら、通信のほうを疑う。
それから、本体側のボタンで動くか。動くなら本体は無事。
電池を入れ直して、向きが合っているかも見る。プラスとマイナスを逆にしていると、当然動かない。
接点に指の脂がついていると通らなくなることがある。乾いた布で拭く。

届かない場所には、法則がある

電波は、体や水に吸われる。だから、体とリモコンの間に本体を挟むと届きにくい。
布団の下も弱い。金属の近くも影響を受ける。周りに機器が多い部屋も同じ。
手元のリモコンで届くのは、たいてい数メートルまで。それ以上離れた場所から操作するには、通信を経由する機能が必要になる。この二つを混同していると、電池を替えても解決しない。

電池式であることの、利点

数か月もつ、という声

26歳の女性は、むしろ手間が少ないと感じていた。
本体の充電は週に一度必要なのに、リモコンの電池は数か月もった。コイン型が一個で長く使えるので、意外と面倒がない。体勢を変えずに強さを動かせるのが気に入っているそうだ。
使う時間が短いぶん、消耗も遅い。切れるときは前触れなく切れるけれど、頻度としてはそこまで高くない。

充電式リモコンとの比較

29歳の女性は、電池式のほうを支持していた。
充電式だと本体と一緒に充電する手間がある。コイン型ならすぐ替えられる。長くもつし、壊れにくい気がする。電池さえあれば、いつでも遠隔が使えるのが便利だと。
充電式のリモコンは、ケーブルが二本必要になる品もある。どちらが楽かは、生活の形で決まる。
長く使わずにしまうなら、電池を抜いておく。液漏れを防げる。

遠隔で使う夜の、備え方

始める前に、新品へ替えておく

31歳の女性は、これを習慣にしている。
離れた場所から操作してもらうのが面白いのに、途中で切れると一気に冷める。だから事前に新しい電池へ替えておくのが、二人の間で当たり前になってきたそうだ。
準備しておくと、滞りなく進められると話していた。
遊びの前に電池を替える。字面は地味だけれど、あの数秒の白けを避けられるなら安いもの。
止める合図を決めておくのも、同じ準備の一部。強すぎたときにすぐ伝えられる状態にしておく。本体のボタンの位置を暗い中でも押せるように把握しておくと、通信が途切れても慌てない。

旅先で切れると、打つ手がない

27歳の女性は、旅行先で切れてしまった。
宿の近くに売っている場所がなく、結局は本体のボタンだけで済ませたそうだ。遠隔の良さを活かせなくて残念だったと。
次からは必ず予備を持っていく、と話していた。
持ち物としては小さい。ポーチの隅に一個入れておくだけで済む。
本体の充電ケーブルも同じ袋に。細くて短いので、旅先で行方不明になりやすい。宿のコンセントは低い位置にあることが多く、抜き忘れる人が本当に多い。

切れたままにする、という選び方

34歳の女性の割り切りが、面白かった。
リモコンの電池が切れたまま放置している。遠隔は便利だけれど、自分で細かく調整したい夜もある。だから、単純に使う日と遠隔を楽しむ日を分けているそうだ。
遠隔がついている品は、その機能を毎回使わなければいけないわけじゃない。手元で握れば、届く手前で引き返す遊びもできる。
機能を全部使い切ろうとすると、かえって窮屈になる。この考え方、悪くないと思う。

買う前に見ておく欄

リモコンの電源方式

商品ページに、リモコンが電池式か充電式か書かれている。電池式なら型番まで載っていることが多い。
載っているなら、本体と一緒に電池も注文しておく。届いた日に使える。
付属している電池は、動作を確認するためのもので、長くもたない場合がある。最初から予備を持っておくと安心できる。

届く距離と、通信の方式

手元のリモコンで届く距離と、離れた場所から操作する機能は別物。買う前に、自分がやりたいのはどちらか確かめておく。
数メートル以内で使うならリモコンで足りる。別の部屋や外から操作したいなら、通信を経由する機能が要る。
ここを混同して届いてから落胆する人が、けっこういる。

電池ひとつで止まる遊びだから

本体は充電式、リモコンは電池式。この組み合わせを把握しておくだけで、あの気まずい数秒は避けられる。
外した電池の刻印を写真で残す。予備を何個か買っておく。使う前に替える。旅にはポーチへ一個。
やることはこれだけ。地味だけど、盛り上がっている最中に止まる悔しさに比べたら、なんてことないでしょ。

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この記事を書いた人

ラブグッズ歴8年、レビュー記事は累計300本以上。素材の安全性・洗いやすさ・耐久性まで、長く使う視点でチェックすることをモットーにしています。「なんとなく良さそう」ではなく、根拠を持っておすすめできる情報だけを発信。性を前向きに楽しむためのお手伝いができれば嬉しいです。

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